toggle
2020-03-31

ドッグフード。栄養価を考えるなら「魚」入りを選ぼう!

こんにちは!岡垣・宗像のドッグラン&カフェ ぷらすわん広報部ですU^ェ^U

ワンちゃんの健康のために、栄養があるものを食べさせたい!と思っていても、

「ドッグフードってどれも同じじゃないの?」「何かちがうの?」という方も多いと思います。さて、人間の食事でも良いとされている「魚」ですが、実は、「良質なたんぱく質」という点で、ワンちゃんにもいいことがいっぱいなのです。

是非、魚のことを知って、ドッグフード選びに役立ててくださいね。

魚が原料に入るペットフードとは?

ペットフードの原料として入っている魚は大きく分けて「フィッシュミール」と「フィッシュエキス」の2種類があります。

・フィッシュミール

「魚粉」のことです。フィッシュパウダーとも呼ばれます。特に種類を特定せずいろんな魚を混ぜ、丸ごと砕いて粉状に加工されたものです。

・フィッシュエキス

「煮汁」のことです。魚の煮汁を煮詰めて濃縮し、嗜好性を高める役割を持っています。

ペットフードに魚が入っているかを見分けるためには原材料欄の表記から判断できます。

ドッグフードのラベルには様々な表示があります。

(例)

・フィッシュエキス

・フィッシュパウダー

・フィッシュミール

・フレッシュオイリーフィッシュ

・オーシャンフィッシュミール

・魚肉

・魚粉

・白身魚エキス

・白身魚ミール

・煮干し

・煮干パウダー

・小魚

・いりこ

魚を原料とするペットフードのメリット

良質なたんぱく質

筋肉や臓器、皮膚などのもとになるたんぱく質。食べたもので体がつくられる、と考えると、良いたんぱく質をとることは、人はもちろん、ワンちゃんの体づくりにとっても大事なことです。では「良質なたんぱく質」とはなんでしょうか?

1.たんぱく質はアミノ酸でできている

そもそも、たんぱく質は数種類のアミノ酸から構成されています。

「必須アミノ酸」という言葉を耳にしたことのある方も多いかと思いますが、 食べ物から摂取するものを「必須アミノ酸」と呼び、ワンちゃんに必要な必須アミノ酸は10種類あるといわれています。

その、必須アミノ酸の含有バランスは非常に重要で、どれかの種類のアミノ酸に偏ったり、極端にどれかが少ないという状態は望ましくありません。すべての種類のアミノ酸がたくさん、揃っているということが大切です。それを評価する指標が「アミノ酸スコア」。数値は100に近いほど有効なたんぱく質であることを意味します。

(うん、ややこしいですね笑)

簡単にまとめると…

2.「良質なたんぱく質」 =アミノ酸のバランスがいい

=アミノ酸スコアが100に近い ということです。

そして、魚はアミノ酸スコアが牛や鶏、馬よりも高いです。

なので、たんぱく質の栄養価としてはとても良い!ということが言えます。

高い消化率

ワンちゃんにおけるタンパク質の消化吸収率は、動物性は約90%、植物性は約75%と言われています。(植物性は食物繊維があるので低くなります。)

そして、魚は消化率約90%と高い消化率を示しており、ワンちゃんにとって消化吸収しやすく良いものと言えるのです。

臭いをかいでみよう

原材料名の欄にはどのくらいの割合で配合されているかは明記されていませんが、魚が多く含まれるドッグフードはかつお出汁に近い匂いがすることも!魚独特の匂いがするため、人によっては匂いがきつい…という方もいますが、ワンちゃんの食いつきを阻害することはないのでご安心を。魚の匂いがするか、ぜひ嗅いでみてください!

まとめ

ワンちゃんのからだをつくる、タンパク質。魚からは、「良質なたんぱく質」をとることができ、消化率も良いというメリットも!

原材料表示が少し分かりにくい点もあるので、不安な方は生産者に問い合わせてみるといいでしょう。犬にとって魚粉に含まれるたんぱく質は、安全性、栄養バランス、消化率、P/Ca比、アレルギー等さまざまな観点からみても牛や鶏、馬よりも優れています。

「魚入りのドッグフードにしてみようかな…!」と気になった方は、下記のドッグフードも是非見てみてください。

ワンちゃんの大切な健康。「魚」入りのドッグフード、是非試してみて下さいね。

関連記事